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株式関連図書〈260〉 [おすすめ]

☆なぜ未来が見通せるのか

金融大混乱を予想し、資産バブルを警告していた男たちがいた。
バフェット、ソロス、ボルカーの叡智と先見はどこから生まれるのか。
世界中から尊敬を集める賢人たちの人生と思想を明かす。

世界経済の三賢人

世界経済の三賢人

  • 作者: チャールズ・R・モリス
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2010/01/21
  • メディア: 単行本



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コメント 2

PAPAです

いやー方向感の見えない展開が続きますね。昨日のNYは小反落でしたがシカゴの日経平均は10035円で引けてるようです。バーナンキ議長の議会証言原稿で、出口戦略は、まず準備預金吸収で、利上げはその後になる可能性あり・・・てな感じだったようです。利上げ観測が遠のいたのならダウが上昇してもいいと思うんですが、市場の解釈は違うんですかね?
個人的には5月のGWまでに高値を目指すと思ってるのですが、それまでに私のロスカット水準に達してしまうかもしれません。ここで踏みとどまれるかどうか・・・NY、上海、香港の反発力にすがりたい・・・
by PAPAです (2010-02-11 10:33) 

AI リサーチ

PAPAさん コメントありがとうございます。

週末はSQ、翌週初の15日は米国はプレジデントデイで休日となりますから、やはり明日金曜日の米国市場の動きが大切ですね。また15日からはチャイニーズニューイヤーで19日まで上海市場も休場になります。
来週は東京市場の材料で動きやすいですね。
by AI リサーチ (2010-02-11 14:39) 

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