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株式関連図書〈231〉 [おすすめ]

☆渾沌を生き抜く投資論

市場はいつも間違え、ブーム&バストを繰り返す。しかし、だからこそ投資のチャンスがある。1985年のニューヨーク。たった一人で投資運用会社を立ち上げ、ジョージソロスに師事し、現在は上場資産運用会社を率いる著者による経験的投資論。

市場は間違える、だからチャンスがある

市場は間違える、だからチャンスがある

  • 作者: 阿部 修平
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2009/10/15
  • メディア: 単行本



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コメント 2

ピグモン

いつもお世話になっております。御回答ありがとうございました。とても分かりやすかったです。外国人の商いの状況を見ても、民主党の発言、郵政の行方を懸念している様ですね。確かに、私も郵便局にはかれこれ10年以上行っていません。切手はコンビニで買えますし、配達もコンビニに行けば長い列を待つよりスムーズに行えます。時代は変わりましたね‥年賀状もメールで交わす事が多くなってきてます。物によっては古き良き物を大切にする事も大切ですが、時代に合わせスタイルを変えていく事も大切ですよね‥沖縄の基地問題など今までの様には行かず長引けば世界のお金の行方は日本になびかないと思います。個人が潤う為には、国全体が我慢しなければいけない部分もたくさんあると思うんですよね。そこを時間を掛けず納得させるアイデアとパワーが欲しいところです。注目決算銘柄ありがとうございます。参考にさせてい頂きます。ここから上は重たそうですが、ここから雪崩が起きる予感はしません。まだ少しありそうにも見えます。
by ピグモン (2009-10-25 00:33) 

AI リサーチ

ピグモンさん コメントありがとうございます。
筆者は昨日、渡辺謙さんの映画「沈まぬ太陽」をみてきました。3時間半近くにおよぶ大作でしたが時間はあっという間に見てしまった感じです。
見に来ている人は、40代以降の年配の方が多かったようですが、1960年代から現在に至る、日本の色々な問題が濃縮されていたように思います。
首相に熱望されて、国民航空の会長に就任した石坂浩二さんが政治家の都合で首を切られるシーンは最近どこかであったようなきがしました。
来週から国会も始まり、決算発表も本格化します。市場のエネルギーもかなり溜まってきているようですが材料次第で大きく動きそうです。注意して見ております。
by AI リサーチ (2009-10-25 09:25) 

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