株式 関連図書〈２３４〉

☆2009年12月の「COP15」を境に世界経済の流れが大きく変わる

何を買えばいいのか?
いつ仕込みを始めればいいのか?
具体的な資産運用法が分かります。
ぜひ、本書をあなたの「幸せな人生設計」に役立ててください。

金融危機で失った資産を取り戻す方法

• 作者: 中原圭介
• 出版社/メーカー: フォレスト出版
• 発売日: 2009/10/22
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

タグ：株式関連図書 中原圭介 COP15

コメント 2

お世話になっております。先月とは明らかに違う空気が流れ込んでおりますが、麦わら帽子を買える時期が来るのでしょうか‥因みに！私、また帽子を早まって買ってしまったので(笑)耐えるしかない状態です。ハイパーインフレに向かっているのを何となく分かっていながらも、何故か買いから入ってしまった読みの甘さに反省です。休むも相場と言うように、株は年中無休より、チャンスを休みながら待つ姿勢も大切な事だと勉強になりました。筆者様の注目日まで一波乱ありそうな雰囲気です。9300円にも注視したいと思っております。日銀のインフレ政策に対して関与しないとの事ですが、普通で考えれば、行き過ぎたら押さえますという発言なら分かりますが、いまいち意味が分からないので、教えて下されば有難いです。宜しくお願い致します。
by ピグモン (2009-11-04 07:40) 

ピグモンさん　コメントありがとうございます。
日本株は日本社会の社会主義化にともない外国人からは見放された感じです。
このまま亀井さんの目指す方向に進むようだと厳しい状況を想定しておいたほうがいいようです。
ご質問いただいた日銀のコメントですが、日本はずっと長い長いデフレ社会です。デフレ脱却のために積極的なインフレ誘導策はとらないということでしょうか・・・
オーストラリアは既に出口政策を実施していますが、デフレ社会の日本は来年も出口政策にはならないと思います、日銀としては一日も早く出口政策を取りたいのだと思います。
by ＡＩ　リサーチ (2009-11-04 20:10)