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株式関連図書〈274〉 [おすすめ]

☆私たちは「10年不況」の世界を生きている

従来の学識や通念を捨て去り、21世紀型マネーの実態を直視し、大胆なパラダイム転換を断行しなければならない。本書は、現在の経済情勢をシビアに分析したうえで、小手先の経済政策ではなく、近未来を見据えた産業構造改革を提言する。この国を救う道は、そこにしかないからである。

「10年不況」脱却のシナリオ (集英社新書)

「10年不況」脱却のシナリオ (集英社新書)

  • 作者: 斎藤 精一郎
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 新書



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コメント 2

PAPAです

日経の水準はいい感じですね。アメリカの雇用統計もそれほど悪くないようですし、来週も期待してます。
良く当たるAIさんの“注目日”が4月2日とのこと。じゃあここから反落するんでしょうかね・・・だったらその予想ははずれてほしいですねハハハ。
今日の日経新聞に、アローヘッドの導入により、所謂、「1カイ2ヤリ」の個人投資家や、証券会社のディーラーが稼げなくなってるとの記事が出てましたね。1億円ぐらいの資金で1日に10数回転さる人たちが稼ぎづらくなってる・・・つまり、売買を減らしている・・・だとすると、最近の売買高の低迷を、過去の水準と比べて悲観するのは?正しいんでしょうかね。ある程度の期間株を保有してくれる投資家が健在なら・・・と、再び希望的観測によるポジショントークになるわけで・・・どうですか。

by PAPAです (2010-04-03 08:54) 

AI リサーチ

PAPAさん コメントありがとうございます。
ポジションの調子も良いようでなによりです。
騰落レシオなどから見るともうそろそろと思いますが、ドル円は円安方向で推移すると思うのでなかなか下げ難いかもしれません。とりあえず参議院選挙までは10300円~12000円の範囲を想定して売買しようと思っています。さて結果は・・・
by AI リサーチ (2010-04-03 20:44) 

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