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マネーはこう掴む  個人で使えるデリバティブ

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  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/02/21
  • メディア: ハードカバー



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コメント 2

PAPAさん

藤巻さんのコメントは色々なところで気をつけて読んでおります。なかなか面白いです。
一ヶ月ほど前の藤巻氏のコメントは以下のようなものでした。
【日本では危機だ、危機だと騒いでいる。一方で、アラブや中国の政府系ファンドは欧米金融株の株を大量に購入している。なぜアラブや中国が買っている。極めて保守的で債券投資しかしていなかったアラブや中国の政府系投資機関が株というリスク資産を買っているのは、米国金融株を買うのはかなり魅力的だと思っているから・・・。1991年にCiti株が8ドルまで下がったときサウジアラビアが60億ドルも投資し、その後Citi株が急騰したことを思い出させる・・・。】
私にとっては非常に興味深いコメントです。
今の足元の対ドル以外の通貨に対する円高も、マスコミの「大変だー」にびっくりした日本の個人(為替証拠金取引をしている人々?)が、高金利通貨を売って円に戻しているから・・・と言う意見を聞いたことがあります。
皆さん、マスコミに踊らされることなく、落ち着いて投資しましょう(投資は個人の判断に基づいて行ってください)。
by PAPAさん (2008-03-23 16:11) 

AI リサーチ

PAPAさん コメントありがとうございます。
安いときに買えれば、いずれ花咲くときがくるということだと思います。
目先の値動きに惑わされることなく、安いものを買っておきたいですね。
by AI リサーチ (2008-03-23 17:51) 

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