株式関連図書〈174〉 [おすすめ]
☆投資の神様は何を語るのか!?伝説の株主総会
世界で最も有名な株主総会、それは「投資の神様」ウォーレン・バフ
ェット率いるバークシャー・ハサウェイの株主総会。
ウォール街から遠く離れたネブラスカ州オマハで開かれるこの株主
総会には、全世界から3万人を超す「巡礼者」がやって来ます。
これまであまり表に出てこなかった、バフェットの素顔と本音をふんだ
んに盛り込んだ本書は、経済・金融・ビジネスに関心を持つすべての
人に贈る、驚きと発見に満ちた1冊です。
世界で最も有名な株主総会、それは「投資の神様」ウォーレン・バフ
ェット率いるバークシャー・ハサウェイの株主総会。
ウォール街から遠く離れたネブラスカ州オマハで開かれるこの株主
総会には、全世界から3万人を超す「巡礼者」がやって来ます。
これまであまり表に出てこなかった、バフェットの素顔と本音をふんだ
んに盛り込んだ本書は、経済・金融・ビジネスに関心を持つすべての
人に贈る、驚きと発見に満ちた1冊です。
私もバフェットさんのファンドに投資できるぐらいの資産があれば、是非ともお任せしたいのですが残念ながら・・・
そういえば最近のジムロジャースさんはこんなこと言ってます。
「最近の投資は日本円と中国株と国際商品、保護貿易主義が復活したら株式は売却、米国金融安定化策は逆効果なので銀行株は売り・・・」などなどです。
何年も前の話ですがロジャースさんが書いたベンツでの世界横断の本に「グリーンスパンは最低、何もしていない・・・」なんてコメントがあったような気がします。
まさに如実に結果が表れていることからすると・・・
でも、投資先は日本円であって「日本株」とは言ってないところがポイントかもしれません・・・
by papa (2009-02-21 09:38)
papaさん コメントありがとうございます。
ようするに、ピンチはチャンス、人の行く裏に道あり花の山、麦藁帽子は冬に買え、当たり屋につけ曲がり屋に向かえ、
ですね。日本株の場合は麻生政権が続く限り買ってはいけない。政治の変化は投資のチャンスと思います。
by AI リサーチ (2009-02-21 10:10)