株式関連図書〈１７７〉

☆夜明けの前が一番暗い。危機こそ買い場だ！

アメリカで人気の若手株式評論家による株式投資の入門書。
企業分析の基礎、銘柄発掘のコツ、レバレッジ付きインデック
ス投信の活用法などを面白く解説。

大化け株とレバレッジで勝つケリー流株式投資法

• 作者: ジェイソン・ケリー
• 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
• 発売日: 2009/02
• メディア: 単行本

タグ：株式関連図書 株式投資入門書 企業分析 銘柄発掘

コメント 2

先週は一生懸命指値を入れたのですが、欲張ったせいか9銘柄中、1銘柄が一部約定しただけでした。ＮＹも調子悪そうですから月曜日からもう一度チャレンジしてみますが、それでもだめなら、まあ、縁がなかったということで評論家に徹するかもしれません。
総選挙までは日経の上昇はないでしょうから、総選挙が遅れればチャンスはあるでしょう。
予想外に円安に動いたので私の好きな輸出メーカーを底値で買うチャンスを逸したのですが、この程度の円安では業績回復への寄与も僅かでしょうから、そのうちに買い場が来ると念じて待つことにします。
唯一値がついた銘柄はインフル銘柄なので、今は調子いいですが、インフル効果はさほど業績に貢献しないかもしれないので、騒がれているうちに手放そうかと思ってます。

by papa (2009-03-01 09:18) 

ｐａｐａさん　コメントありがとうございます。
筆者も３月第１週が底値買いのチャンスになるのではないかと思っているので、明日から厳しい指値を入れていこうと思って準備中です。
政治の動きは４日からになるのでしょうか？
今日は、日曜日なので色々な報道番組を見ましたが、綺麗ごとばかりを言うコメンテーターと論理的に正論すら語れない政治家ばかりで・・・・
サンデープロジェクトの亀井さんと竹中さんの論戦はある意味で面白かったですが。
（※）投資は読者ご自身で判断ください。
by ＡＩ　リサーチ (2009-03-01 13:17)